地球について考える

我々の地球。

環境問題は地球のみではありません。

宇宙までも及んでいる問題です。

 

我々人類は古来よりこの便利な文明を発展させてくる過程で、自然環境を資本として利用してきました。

石油やガスを燃料としたり、森林資源等を材料として工業製品を作ったりすることで、古代の原始的な狩猟採集生活と比べてはるかに高い生産力を達成し、便利な生活を手に入れてきたのです。

しかし、自然環境を利用することは諸刃の刃。
当然ながら自然環境に負担をかけることにもなります。

原材料やエネルギーの使用量は文明の発展とともに増え、我々が使うエネルギーの量は、狩猟採集生活のころに比べて推定で60倍以上になったと考えられます。

そして、人口はこれよりも急激に増えています。
併せて考えれば、過去この数十万年で我々が使うエネルギーの量はもっと爆発的に増えていることでしょう。

我々が自然に手を加えるということは必ず自然・環境への負担を発生させます。
ただ、自然は自己修復性を持っていますから、ある程度の負担ならば自己のみの能力により短期間でその自然自身を回復させることが可能です。

自己修復性とは、植物が伐採されたあと再び芽生えて元の姿を取り戻したり、石油等化石燃料を燃やした際に出る灰や煙が自然の力により拡散・沈殿などを繰り返し、分解されたり我々の生活圏から隔離されたりすることです。
これは学問的にも証明されています。

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